コラム

最強のライティングとは?〜お問い合わせが来るために一番最初に考えるべきこと〜

「最強のライティング」は自分の中にあった

少しわかりにくい見出しをつけてしまいましたが、
結論を先に述べてしまうと、

最強のライティングとは、
あなたが心から発する思いを
正直に、率直に書いたものである。

ということです。

(これはあくまでも私の経験と分析上での結論です。)

テクニックは所詮テクニックでしかない

私は日頃、お客様のライティングのブランディングをしているのですが、
そこにはそれぞれのコンセプトに基づいた多少の脚色や粉飾、
つまり、ライティングテクニックを織り込んでいます。

そのテクニックがライティングブランディングの
重要なエッセンスとなっていて、
その効果を最も実感しているのもこの私です。

それでも最近つくづく思うのです。

テクニックは所詮テクニックでしかない」と。

たとえテクニック的にはいろいろな難があったとしても、

「これを私は絶対伝えたいんだ」
「これは私が正しいと心から信じることなのだ」
「だから絶対にこれだけは未来のお客様(読者)へ伝えたいのだ」

という強い意志をもとに書かれたコトバには、
その書き手の魂の欠片が内蔵されているかのような
ものすごいエネルギーを発しているのです。

そして、そのエネルギーに、
読者の心は否が応でも引き寄せられてしまう・・・

私はそんなケースを
ここのところ何度も目の当たりにしました。

本当の本気に勝る
ライティングテクニックはない

決して大袈裟ではなく、

本当の本気に勝る
ライティングテクニックはない

と、特に最近感じます。

それとは逆に、
美辞麗句に装われ垢抜けたライティングであっても、

そのライターの真剣な眼差しが少しも感じ取れない
文章には、どこか軽薄さが滲み出るものです。

そのような軽い、プラスティックのコップのような文章では、
読者の心を引き寄せることは到底叶わないことでしょう。

だから自信を持って書いてみよう

ですから、
“私、書きたいことはあるけど、堂々と書くことがちょっと…”
などとためらわないで、とにかく書いていくことです。
書かなければ、あなたの意志は、永遠に、誰にも伝わらないのです。

ちなみに、
“何から書いてよいのかわからない”
という場合。それはライティングテクニックの問題ですから、
ライティングの基本を少しずつ学んでいけば、じきに解決することです。

問題は、
“何を書いたらよいのかわからない”という場合。
そんなときは、じっっくり自分自身の内側を見つめてください。

「最強のライティング」は、あなたの中にあるのですから。

 

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末次 鴻子

文法とレトリックとラップが好きなライティングアドバイザー/Webライティングブランディング専門家。 求人サイト大手のコピーライターから予備校講師、高校国語科教師まで、日本語の世界を泳ぎ続ける美文体研究家。のべ20万件の文章指導経験により文章から心理や性格まで分析することができるという特技を持つ。その特技と文法的知識を活かし「ライティングをブランディングする」という新しいジャンルを開拓。 個人起業家がWEBビジネスで成功するための新しいライティングコンセプト「ライティングブランディング」を絶賛ご提案中。また、美文体研究家として、日本語で表記された文章の、特に美文体の研究と保存を目的とした「日本美文体研究保存協会」(http://bibuntai.jp/)も立ち上げました。2019年からは、親子旅人ライター、奇跡の妊活メンターとしても活動開始! 九州大学文学府大学院国語国文研究室中退 東京都港区在住
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