コラム

ロングテールSEO対策について

SEO対策について

SOD対策というコトバ。
ネットでビジネスしている人々にとって
もはや常識中の常識ワードですよね。

ちなみにSEO対策とは、

”Search Engine Optimization” の略であり、
検索エンジン最適化を意味する言葉です。
検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う
一連の取り組みのことを”SEO対策”と呼びます。

(https://www.seohacks.net/basic/knowledge/seo/より抜粋)

という認識になっています。
このSEO対策ですが、
もう少し具体的に言い換えると、

検索からアクセスを増やすための上位表示の手法

と言えるかと思います。
その手法には様々ありますが、
ここでは、SEO対策に中の特に
ロングテールSEO対対策の中の
さらに「希少ワード」について
お話します。

ロングテールSEO対策ってなに?

グーグルやヤフーその他検索サイトで
上位に食い込むために、
一般的にはいま検索回数の高い、
つまり、人々に注目されている
人気のキーワード(ビッグワード)
をHP内のあちらこちらに散りばめる
という手法が一般的
です。

その手法はすでに当然のこととして、
プラスアルファの努力が必要です。
その1つの対策が、

希少ワードの使用=ロングテールSEO対策
です。

ビッグワードの1語のみではなく、
共起語や関連語などの
スモールワードやミドルワード
(これらをここでは希少ワードと呼びます)
を文章内に散りばめ入れていく
このロングテールSEO対策

※ちなみに
共起語とは、あるキーワードが文章中に出てくる場合、
その文章内でよく使われる単語のことをいいます。
また、そのワードを説明する際に必要とされる単語です。
関連語とは、あるキーワードが文章中に出てくる場合、
そのキーワードに関連する単語のことをいいます。

発信するに足る有益な内容であることが大前提として、
その記事に関連した、競合の少ない
ニッチな希少ワードを盛り込むことで、
本格的なSEO対策を施さずとも
上位にヒットすることが多くあります。
ブログやニュースサイトなどが
よく検索にヒットするのはその現象です。

※その具体的な解析をしているわかりやすいサイトがありますので、
ご興味ある方はこちらのサイトも御覧ください。
https://www.seohacks.net/basic/terms/long-tail-seo/

希少ワードの探し方

いま、外来語をのぞく日本語そのものの語彙は
確実に減少しています。

ネットに普通に溢れるコトバはの多くは、
どこにでも見かけるわかりやすい単語。
希少ワードにはならない語です。

では、どのようにして希少ワードを見つけるか。
いま思いつくオススメの探し方をあげておきます。

1,類語辞典を活用する
2,ツイッターから
3,そのテーマに沿った専門サイトや雑誌から
4,少し時代の古い本から

私は常にこの4つの探索方法を押さえて、
お客さまの商品コンテンツ、ブランディングに
ニッチで使える単語収集に勤しんでします。

例えば、4の例として
いまこのような本から
ニッチで濃い単語を拾っています。

北原白秋や滝廉太郎など、
日本を代表する詩人や作詞家が
明治、大正、昭和初期に作った
動揺の歌詞が収められています。

古典では読みづらすぎますが、
明治時代からの日本語で書かれたものが集められた
このような本には、
ニッチすぎる日本語のまさに「宝庫」です。

現代日本人が捨て去ってしまった、
でも美しく深い味わいを感じさせる
ニッチなコトバに出会えます。

今、古本屋さんが次々と消えていく
悲しい状況ですが、
実は古本屋さんは、
希少ワードが探せる宝箱

なのです。

コトバを操るプロ、
例えば日本を代表するラッパーさん方は、
昭和の良質な小説、
(坂口安吾や安部公房、
もっとさかのぼって、
夏目漱石や志賀直哉、などなど)を、
自己のボキャブラリー研鑽のツールとして
日々読破されていると聞きました。

話が少し逸れましたが、
要するに、
人が使わないニッチで秀逸な単語を
あなたのwebライティングに盛り込むことで
検索件数が上がるということです。

ネット界は情報淘汰の時代。
薄っぺらい表層的な内容のサイトは
検索エンジン側からも弾かれる仕組みが
徐々に完成しつつあります。

私達は、読者にとって本当に価値のある
情報発信を求められています。

ビッグワードも重要ですが、
それを踏まえた上で、
もう位置段階深い、
ニッチな関連語=希少ワードを
探索し、記事に載せることをオススメします。
その努力は、
その記事の質を高めることにも繋がりますから。

 

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末次 鴻子

文法とレトリックとラップが好きなライティングアドバイザー/Webライティングブランディング専門家。 求人サイト大手のコピーライターから予備校講師、高校国語科教師まで、日本語の世界を泳ぎ続ける美文体研究家。のべ20万件の文章指導経験により文章から心理や性格まで分析することができるという特技を持つ。その特技と文法的知識を活かし「ライティングをブランディングする」という新しいジャンルを開拓。 個人起業家がWEBビジネスで成功するための新しいライティングコンセプト「ライティングブランディング」を絶賛ご提案中。また、美文体研究家として、日本語で表記された文章の、特に美文体の研究と保存を目的とした「日本美文体研究保存協会」(http://bibuntai.jp/)も立ち上げました。2019年からは、親子旅人ライター、奇跡の妊活メンターとしても活動開始! 九州大学文学府大学院国語国文研究室中退 東京都港区在住
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